Ryoma21とは

設立趣旨

特定非営利活動法人(NPO)シニアわーくすRyoma21 設立趣旨

人口の最も多い団塊世代が60歳の定年を迎え、第二の人生がスタートする今、本格的な高齢化社会が到来しました。人生80年の時代、まだまだ若く元気で、意欲のあるシニア世代が増えています。そこに、新しいシニア世代である団塊世代が新たに加わり、今までどの時代にもなかったような社会との関わりかたや生き方が生まれてくることでしょう。 団塊世代は、青年時代には、社会の変革を目指して大きな力を発揮したにもかかわらず、その後、高度経済成長を支える枠組の中に取り込まれ、日本経済を支える企業戦士として生きることになりました。そこでは、自分自身について考えたり、表現する機会を持たないまま、ひたすら企業や組織のために働くという姿が多くみられました。しかし、企業人生の最終段階になって、終身雇用や年功序列制度の崩壊、リストラなどの厳しい現実に直面し、否応なしに、自分自身と対峙する機会を持つことになりました。そして、企業や組織に寄りかかることなく、精神的に自立した人生を歩むことの必要性に気がついています。

こうした新しい感覚を持ったシニア世代、しかも、様々な能力と経験を持った人たちは、本当の意味での“社会人”として生きる道を探し始めます。アクティブなシニアは、その時だけの娯楽や道楽で満足することはありません。自分の思いや経験・積み重ねてきた力を、社会に還元できる活動につなげたいと思っています。このような人たちを活用すれば、社会は大きく変わる可能性があります。可能な限り収入を確保しながら、持てる能力や経験を、次の世代に伝えていける仕組みを作り出す事業が必要です。

新しいシニア世代が自らの手で、自らの考えや計画を表現する機会、新しい能力やスキルを身に着ける機会、持てる能力をもう一度使って活躍する機会を創るためには、次の要素が必要だと考えます。

  • 自立した精神だけでなく、自立した組織を持つこと
  • 活動が個人や組織内にとどまらず、広く社会的な意味を持つ活動となること
  • 活動内容を正しく理解してもらうために、社会に認められる組織となること

これらの目的を達成するため、特定非営利活動法人シニアわーくすRyoma21という組織をもって活動を続けていきたいと考えます。

NPO NPO法人シニアわーくすRyoma21
理事長  松本すみ子
平成19年9月


定款

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所在地


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